川崎区の加盟施設

こじんまりとした施設で、皆さんコツコツと仕事をしています。ボールペン組立は昔から行なっており、非常に得意です。どうぞよろしくお願いします。

創作的活動・生産活動等の支援、医療・健康に配慮した援助を通し、その人らしい個性ある自立した生活を送れるよう支援します。作業活動（製パン・製菓作業）、自主製品製作（紙すき製品）

障害のある人が、軽作業や清掃作業をしながら技能を身に付けたり、実習などを経験して、一般の会社で就労できるように支援することを目的とした施設です。作業については、指導員が中心となり、障害がある人にもやさしくできる方法に工夫がされています。また、収入も個々人のがんばりによって変わるように配慮されています。一人ひとりの障害内容や希望にそった支援を考え、より多くの人が充実した自立生活が送れるよう、わーくす大師では支援していきます。

60名の利用者が、様々な作業に取り組まれております。昭和61年に開所し、信頼を置く作業実績のある施設です。現在は、清掃活動にも参加し始め、幅広い作業活動を行っております。何事にも「迅速丁寧！」・「挨拶と笑顔」をモットーに、お客様のニーズにお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

身体、知的、精神等、様々な障がいを抱えた人達が通所し、自主製品作りと地域への販売、レク活動を通じて仲間作りをしています。

わたりだは元気なエネルギーに溢れた利用者たちが、毎日様々なオリジナルの自主製品を作っています。作業工程が細かく分けられており、一人一人自分に合った仕事を行っています。すべてが手作りの為一点一点異なりますが、心を込めて製作しています。お気軽にお問い合わせください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『地域でともに生きる』を目指して、現在は就労に向けてチャレンジしています。メンバーそれぞれの得意な作業に取り組むことで効率よく仕上げていきます。一人の社会人として誇りをもって通勤しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

とても賑やかな施設で賑やかな利用者の皆さんが毎日賑やかに過ごしています。小物雑貨もコツコツ作っていますので、買っていただけると嬉しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

当作業所は、在宅障がい者の社会参加や作業所内・外での人との交流を図り、障がい者の在宅における孤立した生活を無くすことを目指しています。また作業を通じて、障害を待っていても、自分の役割があることを知ってもらい、かつ残存機能を活用することによる身体機能の低下防止も心掛けております。作業内容は自主製品やシール貼りチラシ折り等の下請け作業を行なっています。又店頭にて自主製品の販売も行っていますので、お近くを通った際はお是非遊びに来てください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大師ワークショップは、障害をもつ人々が日々継続して機能回復や杜会復帰の訓練をする場所として設立されました。電気部品の組立の仕事を請け負い、これをリハビリの一環として、障害者が協力してやっています。また、自主製品として七宝焼、刺しゅう製品、ビーズ製品、革細工製品、折り紙製品など様々な作品を作成しています。

ウィンドウでは、障害を持ったメンバーが、手作り品の製作販売を行っています。製品は受注、店頭や地域でのイベント、委託販売でもご購入いただけます。また、下請け作業、パソコンでの製品管理、見学や職場体験の受け入れ、障害を知って貰うための講演活動等も行っています。

利用者が安心して利用できる事業をめざします。利用者一人ひとりの人権を尊重し、利用者主体の上質なサービスを提供します。利用者の希望に沿った自立生活を実現できるよう、適切に支援できる職員の育成に努めます。

日々の活動は、手作りでできる製品作業を中心に、地域の工場や企業から受注する内職作業で利用者の方への授産活動としています。また地域で行われるお祭りやイベント日々の活動は、手作りでできる製品作業を中心に、地域の工場や企業から受注する内職作業で利用者の方への授産活動としています。また地域で行われるお祭りやイベントなどで手作り製品を交代で販売しに行きます。また福利活動として年2回のバスハイクや季節にちなんだ行事(お花見やお散歩なども行っています。

「家にいてもやることがない・・・」、「生活のリズムを整えたい」、「働きたいけど自信がない」、「日中、出かける場所が欲しいけど、作業もしたい」、このような方々を受け入れる居場所を作りたい、という熱い想いを持った家族や保健福祉センターのワーカーさん達の尽力によってみなみは誕生し、地域社会で生活するための居場所を提供しています。

当社は、「福祉サービスを提供する場」としての役割だけでなく、一般の会社と同様に障害のある方々と雇用契約を結び、「働く場」としての担う事業所として、2010年10月、川崎市では初めてとなる障害者就労継続支援A型事業所をオープン致しました。川崎駅前のレストランではビュッフェ式ランチの営業や企業様からの様々な仕事の請負などを行っており、多種多様な業務を通じて障害のある方々の「働きたい」という想いを支援しております。また、障害がある方の就労支援についてはパソコン研修やビジネスマナーのほかに企業での職業体験を行っており、当事業所から一般企業等への就職者を数多く排出しております。

「小さなパンに小さな幸せをのせて」をキャッチフレーズに地域の皆様に愛され、皆様の情報交換の場・憩いの場して頂けるような店舗にしたいと考えています。カフェメニューも含め、新川崎にある本店と同じメニューを提供しつつ、オリジナルのメニューも開発していきます。武蔵小杉の法政通り商店街にあります「ベーカリーあんてろーぷ小杉店」やカフェも充実している「カフェ＆ベーカリーあんてろーぷ本店」にもお近くにお寄りの際は是非お立ち寄りください。

無添加の焼き菓子を製造・販売しています。『安心・安全・高品質』をコンセプトに、焼き菓子はオーガニック（有機農産物）や安心できる素材を使用し焼き上げています。ナチュラルでやさしい、素材の力を味わっていただける焼き菓子屋、また皆様に驚きと感動をお届けできる焼き菓子屋を目指しています！ガラス張りで外部から製造作業が見えるようになっていますので、いつでも見学可能です。ご来店をお待ちしています★

かわさき地域生活支援拠点 たじまでは、川崎区の障がい支援の活動拠点として、地域生活に必要な多機能性を持つと共に、地域を中心とした住民活動の場やボランティア活動の支援。地域生活における利用者の「暮らしを支える総合的支援」「地域に開かれ、地域に育てられ、地域を育てる」施設になっていくことを目指しています。かわさき地域生活支援拠点 たじまでは、川崎区の障がい支援の活動拠点として、地域生活に必要な多機能性を持つと共に、地域を中心とした住民活動の場やボランティア活動の支援。地域生活における利用者の「暮らしを支える総合的支援」「地域に開かれ、地域に育てられ、地域を育てる」施設になっていくことを目指しています。

利用される方一人ひとりが地域社会において豊かで充実した生活を送れることを目指し、支援します。それぞれの方のニーズに応じて、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスを提供しています。南部リハビリテーションセンター内外の関係機関と連携し、支援の充実を図ります。

就職が人生の最終目標でしょうか？就職すれば、全て上手く行くのでしょうか？私達はそうは思いません。就職はゴールではなく、そこから始まる人生のスタートです。その為には、長く働き続けること、自分の意志を持ちつつ周囲と調和を図ること、自分の役割を立派に果たすことが大事です。FDAは、障がいや難病をお持ちの方が、自分らしい人生を送るための「一歩」を踏み出せるようサポートします。