多摩区の加盟施設

主に知的障がい者の方を対象とした福祉サービスを提供しています。障がいがあってもなくても、自分らしくいきいきとした生活を実現できるよう支援しています。

「障害があってもなくても地域で一緒に生きる」ことを目的に様々な活動に取り組む事業所です。たくさんの方たちがそれぞれの得意なことを生かしながら毎日作業をしています。出店や、古紙回収、アルミ缶回収では地域の皆様のご協力をたくさんいただいています。毎年、地元の町会運動会にも参加し、地域に根ざした施設を目指します。

「障害があってもなくても地域で一緒に生きる」ことを目的に様々な活動に取り組む事業所です。たくさんの方たちがそれぞれの得意なことを生かしながら毎日作業をしています。出店や、古紙回収、アルミ缶回収では地域の皆様のご協力をたくさんいただいています。毎年、地元の町会運動会にも参加し、地域に根ざした施設を目指します。

現在、生産活動に意欲を燃やす48名の方が、依頼主様から信頼される「丁寧なよい仕事」を心がけ、日々生産活動に携わっています。利用者の作業能力に合わせた作業提供をするとともに、苦手とする工程にも挑戦する気持ちを持っていただけるよう、治具の開発等も行っています。作業を通して社会の一員として認められ、喜びを感じられる作業活動をすること、併せて豊かな生活設計ができるくらいの給料アップを目指します。ぜひ私たち“はなみずき”に仕事お任せください！

はっぴわーくは働く意欲のある方に対して、就労の機会や生産活動の機会を提供する場です。内職作業、ジャム作り、清掃作業などを中心に、どの分野においても仕事としての責任感とそれぞれのペースを大切に、皆で協力し合いながら、丁寧な作業を心がけています。

障害のある方に日中の活動の場を提供する中で、利用者様の工賃につながる生産活動と、創作や趣味活動、また音楽活動など行っています。利用者様の活動は、それぞれの個性や希望に合わせて計画が立てられ、その日常がより充実したものになるよう、日々工夫しています。

はぐるま共同作業所では、はぐるまの会の理念である「生き生きとはたらき、人の役にたつよろこびと、ほこりを持ちつづけられる、仕事づくり」「できないことをできるようにしながら、わからないことをわかるようにしていき、わかるようになったことが、人生の喜びとなること」を目指しています。

障害者総合支援法等の関係法令を遵守し、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、日常生活上の介護、日中活動の提供を適切かつ効果的に行う。 サービス提供にあたっては、利用者の意思及び人格を尊重するとともに、関係機関との連携を図り、上質なサービスを提供できるよう努める。 法人の理念に基づき運営する。 ・利用者一人ひとりが安心して利用できる支援を行います。 ・職員が互いに協力して、より良い事業所にします。 ・社会的倫理に則した公正、公平な行動に努めます。

就労継続支援Ｂ型＆生活介護事業の多機能型施設です。就労Ｂの利用者さんは、たくさんの仕事をこなしています。細かな作業や、体力のいる仕事など様々です。それぞれのペースに合わせて、毎日の作業や仕事に取組み日々過ごしています。

エンジョイの名前の由来は、様々な障害のある方の日常を楽しく一緒に過ごせるようにと考え命名されています。日常生活での軽作業や余暇活動を通し、障害を持っていても地域社会の一員として安定した生活を送れるよう支援をしています。

• できる限り自分の意志で選択、決定、行動ができる力を伸ばしています
• 一人ひとりの人格を尊重し、権利侵害が起こらぬようにします。
• 個性や障害特性を深く理解し、個別支援計画に沿って日々の支援を行っています。

長年清掃会社で勤務した専門の技術指導員から指導を受けた職員、利用者が　高度な清掃技術を身につけて清掃作業をしています。平成25年4月に多摩川あゆ工房の分場としてオープンしました。　やりがいのある仕事を通し、障害年金と作業工賃で自立した生活ができることを目指しています。皆さんのお役にたてるよう頑張ります。

就労に必要となる基本的な社会習慣の習得だけではなく、ご本人の就労意欲の向上に努めます。また利用者様のみならず、ご家族様や就労先の企業様への様々な支援を充実させることで、より継続的な就労を実現できるように努めています。就労に必要となる基本的な社会習慣の習得だけではなく、ご本人の就労意欲の向上に努めます。また利用者様のみならず、ご家族様や就労先の企業様への様々な支援を充実させることで、より継続的な就労を実現できるように努めています。就労を通じて利用者様の今と将来の人生に寄与していくことを目標にしています。

令和6年4月1日に開所しました。現在、生活介護が10名の就労継続支援B型が10名の20名の施設です。開所当初は、職員も手探りでのスタートでしたが、活動内容や1日の流れが少しずつ整ってきました。今後生活介護の方の活動の幅をいっそう増やし、利用者の方の選択の幅を広げられるようにしていく為にも室内で行える作業を募集致します。